英語の発音を矯正する学校というのがあるそうです。
知らなかった、それ専用のところがあるなんて。
文法だけ頑張ってもうまく話せるようになれないので、そういう学校が出来てきたのだと想像します。
逆に文法なんか知らなくても発音がうまかったら、はちゃめちゃでも通じる死し、うまいなー、って人に思われますよね。
宇多田ヒカルさんの英語がうまいだのと言われていますが、うまいのは当たり前です。
小さい頃から英語圏で暮らしてたんです、逆にヘタになるわけがない。
あういう人はまた違うんです。
ヘタだからうまくなりたい、という人は大人になってから頑張ってる人達で、そういう人の応援にもなるこういう学校ってとてもいいと思います。
どこにあってお値段がいくらなのか知らないのですが、すごく興味ありますよ。
大人になってからの語学って子供からのそれとは格段に難しいです。
だから、間違えて当然、間違えていいもの、って開き直るといいと思います。
開き直ると楽しいのと、うまくいくようになりますね、
話す事に緊張しなくなる。
どうしてそれが分かるかって？
自分がそうだからです！
うまくなくて当たり前、って思うと緊張が解けるの、それでいいと思っています。
そもそも外国人なんだから。
